東村山市 HIGASHIMURAYAMA CITY

写真:東村山のアインPayマルシェ会場で人々が野菜や食料品を売買して賑わっている様子

1.PJの概要と目的

東村山市の地域課題は大きく2つあり、1つ目は地域経済循環の低さ、そしてもう1つは人々の結びつきを支え続ける仕組みが弱いことです。まちの魅力を高め、持続可能なまちであり続けるために、デジタル地域通貨のアプリ・サービスである「東村山アインPay」をスタートさせました。

2.これまでの取組

地域通貨「アインペイ」の実証

まちでカエル、みんなにカエル アインPay  higashimurayama カエルの口の部分にアインPayの文字が入っているイラスト

東村山の未来をつくるデジタル地域通貨として2023年12月にサービス開始しました。スマートフォンのアプリと店の二次元コードで決済できるだけでなく、市から行動変容を促す施策でのポイント付与なども実施。2026年2月2日時点で、ダウンロード数28125、加盟店獲得数523件、累計発行額21億3981万円。

利用促進キャンペーンの実施・効果検証

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ユーザー向けキャンペーンにおいて、どの程度の還元率でどのくらいの効果があるのかを見極めるために、無作為に選んだ200人に対して実験的にキャンペーンを実施。検証ののち、効果のある10%還元を基本に実施を決定。ユーザー向けキャンペーンとして「つかうとカエル」「チャージでもカエル」キャンペーンを実施し、キャンペーン実施ごとに効果検証を行い、取得したデータをアインPay加盟店フォーラム等で加盟店にも公開し、加盟店とのつながりを構築。アインPayを使えるお店を集めたマルシェを開催し、ユーザーの声を直接聞けるイベントも実施した。

3.今後の予定

今後もユーザー向けのポイント還元キャンペーンや加盟店向けキャンペーンを行うことで経済循環を促していくとともに、アプリの機能拡充や住民向けサービスの向上も進め、地域のつながりを強化する施策を継続的に実施していく予定です。

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